驚異の81歳
エンチョー 人生の師であり、心の友 今日、エンチョーの誕生日のお祝いをした。 30年前に創造の森トモエ幼稚園を創り、81歳の今日まで走り続けている大先輩。今日も自分に期待し、新たな自分に出逢うべく努力を惜しまない真摯な紳… もっと読む 驚異の81歳
エンチョー 人生の師であり、心の友 今日、エンチョーの誕生日のお祝いをした。 30年前に創造の森トモエ幼稚園を創り、81歳の今日まで走り続けている大先輩。今日も自分に期待し、新たな自分に出逢うべく努力を惜しまない真摯な紳… もっと読む 驚異の81歳
旅の最終日、私が「仙台の実家」と呼ぶ料理研究家中村美紀さんこと、ミキティママのところに寄りました。 「福島牛のステーキの撮影してるからー!食べさせるからおいでー!」 今回に限らず、彼女の誘い文句は決まって「めっちゃうまい… もっと読む おいしい料理に欠かせない、たった1つのこと
Superflyや絢香などの元プロデューサーであり、現在はアーティストインキュベーター で執筆家、ニュージーランドの森の湖畔で自給自足生活をしながら、世界中を旅している四角大輔さん。 友人のシンガーソングライター中田雅史… もっと読む やまの会ツアーの回想と思考
大人の背丈より高い窓の桟から飛び降りる。トモエっ子にはお決まりの遊び。 慎重派の娘は、去年も一昨年も、一向に飛ぼうとしなかった。 登ってみては「ちかこわーい!おろしてー!」と何度抱いて降ろしたことか? その度に母はヤキモ… もっと読む 鳥になった記念日
函館出張で宿泊した「スモールタウンホステル」がとても心地よかった。 「街の人(店)と旅人をつなげる場でありたい」 というオーナーのそれは まるでかの頃、私たちが精魂を込めていたフリーペーパーdipのようであったし、今の福… もっと読む smalltownhostel
時間を感じさせない再会と、仲間同士の出逢い、新たなコトの始まりなのかも知れません。 ふと思えば、北海道の震災から1年。 私の中で、あの日から確実に流れが変わりました。 311の時にもよく口にしていたことだけど、地震や災害… もっと読む はこだて国際科学祭でのひとコマ