札幌トモエ幼稚園:登園日誌

慈の子育ち自分育ち日記 :本を出す挑戦

本を出そうと挑戦しはじめた。

7年くらいから前から、事あるごとに思い立っては立ち消えになってるけど、今回はかなり本気のチャレンジだ。

出したい出したいって言って、今までは結局、自信がなかった、自分を信じれていなかったのかも知れないなと思う。

孝介と仕事やパートナーシップ、暮らしそして子どものことをずっと模索してきた。今ももちろんその只中だし、これまでもこれからも子どもたちにも、沢山のお題をもらっていて、その度に悩み苦しみ泣いて手放して浮上。それを幾度となく繰り返している。でもそうやって沈み込んだ時間があるから今だからこそ、出てくる表現がある。渦中にいる今書くからこそ、伝わる人がいると思ってる。

「自分の人生は価値あるものだと信じているし、そう思う人を増やしたい」

「関係性を諦めず、豊かに生きることを諦めない人たちへ私たちがした選択肢を伝える」

「だってホントはもっと一緒にいたいじゃん!」このあたりが、今顕在化しているテーマです。

昨日トモエで「これ餞別ね。頑張っていってきて!」と園長が珈琲をくれた。今なら「いってらっしゃーい!頑張って!帰ってくるの待ってるよ!」って背中を押してくれる仲間もたくさんいる。自分を信じてるし、社会を信じてる。

今日はそんなチャレンジの第一歩。

東京で、信頼する某編集長に会ってありのままを相談してくる。本ってどうやって出したらいいですか?こんなことを考えてるけど、どう思いますか?とまずはそこから。

もしかしたら、橋にも棒にも引っかからないかもしれないけど、何事も動いてみなきゃ始まらない。

「成功はトライアンドエラーの数に比例する」って言葉に背中押されて、飛行機に乗ってこれを書いています。これから、この進捗も書いていきたいと思います。応援してくださいッ!

#日帰り出張

#子どもたちに丸一日会えなくて淋しい

#でも母頑張る

#写真はトモエ写真部ayumi mozuna

#息子とチャンバラ

#番本プロジェクト

#応援してください

#オススメの出版社がある人いたら教えてください!

#ありのままを表現したい

#関係性を諦めない社会

#でもまずは自分との信頼関係を作るところから

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