コラム

【札幌市教委コロナ対策】 在宅学習可能な学習サポートシステムがすごい!

私たちの住む札幌では、コロナウィルスへの心配や不安がある家庭の子どもに対して、保護者の管理の元自宅で学習を進めつつ、その経過を通信教育のような形でFAXやプリントのやり取りで学校(担任)がフィードバックする、この一連の流れにより、出席扱いとするシステムが導入されました。

・1週間ごとの課題の配布

・一部インターネットの動画や画像も利用可

・保護者が把握して記録→学校に提出

・利用には各学校に申し入れが必要

・時期は4月末まで予定、状況により延長もあり

・まだ新しい制度なので管理職までしか伝達されていない場合あり

・教頭などに「学習サポートシステムを利用したい」と言えば伝わる(わたしは伝わりました)

・教育委員会としては、新学期新年度のこんな状況下だけれど学校とのつながりを途切れさせることなく、学びを楽しんでほしい想いから整えた制度

・やり取り方法などについては担任との直接決定

以上、教育委員会と学校とやり取りした情報です。この流れから、早速先ほど担任の先生が今週の課題を届けてくれました。有難い。

何がすごいって?

「学校に行く」「行かない」どちらの選択も尊重された仕組みになっていること。

きっと「登校に不安がある」「通常通りに登校したい」様々な意見が寄せられたことと察します。

こういう時に迅速に行動できる自治体はなかなかありません。だからこそ、こんな時「あぁ、この街に住んでいてよかった」と思えます。声を上げる、あきらめず意思を伝える大切さも身に染みます。市教育委の方にも、担任の先生にもたくさんお礼をお伝えしました。

ひとりひとりが選択し目の前のことにベストを尽くしていくことでしか、この国難は乗り切れないでしょう。しかし、これを糧に多様性を受け入れる社会の器がどんどん整えられていっていることを心から嬉しく思います。

札幌市教育委員会の皆さん、現場の先生方、本当にありがとうございます!引き続きよろしくお願い申し上げます。

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