太陽系時空間地図 地球暦

「地球暦って難しい」と思っている人はあなただけじゃない

私たち番では、地球暦を重要なコンテンツの1つとして活用させてもらってます。そのため、話の端々で地球暦について触れることがあります。話していると、地球暦について知っている人は意外と多いなぁと感じます。それはそれでとても嬉しいのですが、「よくわからなくて」とか「難しいよね」と言われることも多く、まあそうだよねと思う反面1年で辞めてしまうことに勿体なさを感じてしまうのです。なぜなら僕自身がそうだったから。

 

地球暦との出会い

ぶっちゃけて言います。僕がしっかりと地球暦を使うようになったのは2018年からです。昨年ですね。ちなみに地球暦との出会いは2014年です。慈に「絶対面白いから」と半ば強引に(子守要因の疑惑あり)連れて行かれたのが考案者・杉山開知さんの講演会でした。正直マニアックすぎて面白いなと感じる部分もあり、何言っているかわからない状態の部分ありというところでした。でも、「文化ってこういう風に作られるんだな」というのを直感した瞬間でもありました。なんかよくわからないけどエネルギーを感じたという。

翌年の2015年、開知さんをつないでくれた『たべると暮らしの研究所』の安斎伸也さんの誘いもあり、地球暦のイベントスタッフになりました。ヘリオス札幌という任意団体を作り、以後札幌でのリリースツアーを主催するようにもなったし、地球暦の販促にも関わらせてもらうことにもなった。でも、当時は全く地球暦に手をつけていなかったんです。

 

地球暦を初めて手にしたときの不可解

地球暦と出会ったばかりの2014年は、円に慣れるのが精一杯でした。これまで1月単位でページをめくってきたカレンダーを円で捉えるという意味。地球は太陽の周りを回ってて、月は地球の周りを回ってて、さらに地球は自転してて、それが1年であり1ヶ月であり1日であることをイメージはできるのですが、地球暦の本質として理解するまで、なかなか解せなかったように思います。それなのに、よくわからずイベントスタッフなぞ引き受けたりして。でも、これが良かった。なぜなら開知さんと直接話す機会が作れたから。わからないところ、疑問に感じるところは率直に聞けたし、開知さんからは次々と暦に関する情報があふれ出た。今聞いたら理解できることでも、当時の僕には理解できなかったことも多かったと思う。

 

とりあえず眺める、ピンを移動する

僕が2015年からしていたのは、ひたすら眺めることとピンを移動することでした。別にわざわざその時間を作っていたわけではなく、トイレに貼ってあったので自然に目に入っちゃってた(笑)。これはきっと慈の策略なのだと思う。ピンの移動は、今日の太陽系の位置を俯瞰で知るようなもの。「金星近いな」とか、「土星は太陽の反対側か」とか、「惑星が右上によってるな」とかなんとなしに感覚で太陽系のバランスを知れるのが良かった。今日の惑星の位置なんて、仕事に何も関係ない事柄なんだけど、めざましテレビの今日の占い程度には気になってきちゃったりする。そもそも星占い自体宇宙とめっちゃ関係あるしね。

眺める、ピンを移動する、それだけでたまーに宇宙の真理に気づくことがあったり、地球暦のこれって何で?とか疑問が浮かんだりする。そういう気づきを重ねるから地球暦がだんだん面白くなっていく。

 

地球暦、どう使う?

地球暦を始めた人がぶつかる最大の壁、それは「どうやって使ったらいいの?」です。今使っているカレンダーや手帳を思い浮かべてみてください。誰に教わるでもなし、自分の好きに使っているのではないでしょうか。地球暦もそれでいいんです。ただ、みんなどんなふうに使ってるのかな?って気になる気持ちはよくわかる!なので、私たちは地球暦のワークショップを開催しています。参加してくれて直接疑問を投げかけてくれたら嬉しいですが、タイミング合わない場合はメールでご連絡をください。私たちの知っていることにはお答えします。

地球暦は無理なく、自分らしく楽しんで使っていけるのが一番だと思います。

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