初対面21歳ハッピーバースディ
留学生のトーマスが来てくれました。 本国のお母さんから、誕生日プレゼントがエアビーのうちの体験なんて光栄だなぁ。21歳のハッピーバースディ。文学を勉強してて、夢は翻訳家なんだって。21歳なんだってできるよ。 「日本語と歴… もっと読む 初対面21歳ハッピーバースディ
留学生のトーマスが来てくれました。 本国のお母さんから、誕生日プレゼントがエアビーのうちの体験なんて光栄だなぁ。21歳のハッピーバースディ。文学を勉強してて、夢は翻訳家なんだって。21歳なんだってできるよ。 「日本語と歴… もっと読む 初対面21歳ハッピーバースディ
休みの日のお昼ご飯 裏の天然酵母のパン屋さんで買ってきたパン、手でちぎっただけのレタスとハムのサラダ、洗っただけのぶどう。隣では「もっとハムーーー!」と騒ぐ小鬼たち。 あぁ、あたしはいつになったら成功するんだろう?なんて… もっと読む 目の前の成功を自覚すること
長沼ポエティカの三人展(コピト帽、ディジュリドゥ、トンコリ)に行ってきた。 そこで出逢ったトンコリ、アイヌの伝統楽器なのだそう。触れるのも音色を聴くのも初めて、こんなに優しく体に響く音。とてもいい音、好きな音。夢中で弾く… もっと読む アイヌの伝統楽器トンコリ
働く大人の姿が傍にあると、子どもは遊びの延長で自然と働くを真似するようになるんだなぁと感じた、先週のトモエのひとコマ。
トモエの親子登山してきました。 ひと山登って降りて、またさらに登った半ベソ(母も)コース。山頂でこんな虹見せられちゃったら、もうなんにも言えなくなっちゃった。
ワタシだけの体に戻りました。 1人目の妊娠から血を分け続けた6年半。「もうそろそろ、自分に戻っていいよね」ってGO出して断乳しました。長かった。 男の人にはよくわかんないかもしれないけど、この時期女の人は本能的に「誰かの… もっと読む わたしの体に戻りました
エンチョー 人生の師であり、心の友 今日、エンチョーの誕生日のお祝いをした。 30年前に創造の森トモエ幼稚園を創り、81歳の今日まで走り続けている大先輩。今日も自分に期待し、新たな自分に出逢うべく努力を惜しまない真摯な紳… もっと読む 驚異の81歳
旅の最終日、私が「仙台の実家」と呼ぶ料理研究家中村美紀さんこと、ミキティママのところに寄りました。 「福島牛のステーキの撮影してるからー!食べさせるからおいでー!」 今回に限らず、彼女の誘い文句は決まって「めっちゃうまい… もっと読む おいしい料理に欠かせない、たった1つのこと
Superflyや絢香などの元プロデューサーであり、現在はアーティストインキュベーター で執筆家、ニュージーランドの森の湖畔で自給自足生活をしながら、世界中を旅している四角大輔さん。 友人のシンガーソングライター中田雅史… もっと読む やまの会ツアーの回想と思考
大人の背丈より高い窓の桟から飛び降りる。トモエっ子にはお決まりの遊び。 慎重派の娘は、去年も一昨年も、一向に飛ぼうとしなかった。 登ってみては「ちかこわーい!おろしてー!」と何度抱いて降ろしたことか? その度に母はヤキモ… もっと読む 鳥になった記念日