誰の目に映った姿を「自分」と認識するかは自分次第
あっという間に年長さんになり 「やだ!怖い!」 「慈もついてきて」だったことが 「ひとりでやってみたい」 「できた!」 「だって年長さんだもん!」へと、変化しつつある。 昨日も、大人でも足がすくんでしまう山のブラ… もっと読む 誰の目に映った姿を「自分」と認識するかは自分次第
あっという間に年長さんになり 「やだ!怖い!」 「慈もついてきて」だったことが 「ひとりでやってみたい」 「できた!」 「だって年長さんだもん!」へと、変化しつつある。 昨日も、大人でも足がすくんでしまう山のブラ… もっと読む 誰の目に映った姿を「自分」と認識するかは自分次第
3月になり、北海道にも春の兆しが見えてきました。 特に今年は例年よりも雪解けが早く、一足先に春になったようで、ちょっとお得感があります。日差しも照るようになると子どもたちは外で遊びたくなるようです。 足元がぐちゃぐちゃだ… もっと読む 「ダメ」はつまらなくなるおまじない
「今の見た?」 少し離れた場所に座っていた園長が嬉しそうに話しかけてきた。 まるで初めてカブトムシを見つけた少年のような満面の笑み。 「え、ええ。見てました」 なぜそんなに嬉しそうなのか、理解できないまま僕は園長の隣に移… もっと読む 1歳の息子が年上の女の子を泣かせた話
30人くらいいただろうか?子どもたちは大きなスクリーンの前に、小さな木の椅子を持っていき、好きな人と好きなように集まって映画「リメンバーミー」を観ている。 隣では、体育コーナーに作れた即席コートで、大人たちによる本気のバ… もっと読む 子育てにはピグミー族みたいな村がほしい
8/11(土)は、島牧村のお隣さんせたなで 『海フィール2018』です! 知る人ぞ知る!この奇跡のコミュニティを丸っと味わえてしまうイベント! 日本のトップシェフが認める食材 自然とともに仲間とともに豊かに暮らす仲間た… もっと読む 映画公開前の今年がチャンス!来週末は「せたな海フィール」!
「ぎゃー!!」 1歳になったばかりの息子が泣いた。 「つがいの家」に泊まりにきていた4歳の男の子に 突然腕をむんずと引っ張られたのだ。 男の子の息子への攻撃は昨夜から数えて何度目だろう。 彼の両親も都度 「どうしてそんな… もっと読む ケンカの後のごめんなさい
「あああーーーーっ!」砂場にて大きな声が響き渡る。 ふと横を見ると、1歳9ヶ月の女の子が1歳を過ぎたばかりの息子の頭に砂をかけていた。叫び声の主は女の子のお母さん。 駆け寄り「ごめんね、ごめんね」と言いながら息子にかかっ… もっと読む ハンカチの出てこない園長のマジック
トモエ幼稚園での一幕。 「ブランコかして欲しいんだけど」女の子がやってきた。 「ダメ!今使っているんだから」にべなく断る娘。 「でもさ、これはみんなのブランコだからみんなで使うものなんだよ」 「今使っているからかせない。… もっと読む ブランコかして
これほど「芸を覚えたい」と感じたのは人生で二度目である。 一度目は新卒で配属直後、 「明日歓迎会するから何か芸して。あ、役員も来るらしいから」 と、まだ挨拶程度にしか言葉を交わしたことのない先輩に言われたとき。軽く殺意を… もっと読む 大人が本気で楽しむから子どもも楽しい
「ママーーーッ!(泣)」 もう間もなく日は落ちるというのに 子どもたちの遊びのボルテージは本日最大値をマークしようという 火曜日の夕方4時すぎ。 すぐそこで1つ年上の女子たちとノリノリで遊んでいたはずの娘の突然の泣き声に… もっと読む ラムネの魔法